リラモードのメリットとデメリットを紹介！効果や害についても解説！

今、タバコに代わるリフレッシュメントして話題の天然由来成分「CBD」を摂取できる電子タバコとして「リラモード」を利用している人が増えています。

リラモードは人気インスタグラマーや芸能人が利用していることもあり、ネット上でも話題になっています。

この記事でははそんなリラモードのメリットとデメリットについて紹介したいと思います。

リラモードとは？

CBDリキッド単体のリラモードと、スティックタイプでそのまま使い捨てができるリラモードミニの2種類の製品があります。

通常の電子タバコ同様の使い方で利用できるのですが、他の電子タバコと異なるのがCBD成分を摂取できるという点で、以下の特徴があります。

・純度99%のCBD使用
・CBD含有量1000mg、濃度3.3%

CBDとは麻に含まれる成分の一つです。麻と聞くと大麻を連想して違法なのではないかと思う人もいるかもしれませんが、違法性があるTHCという成分を取り除いた安全な成分がCBDです。

CBDは2017年11月に発表された報告書では、乱用や依存可能性を示唆する作用を示さない」と安全性を認めており、大麻と異なり違法性はなく合法です。

海外ではセレブなどが愛用していることを公言していたりとアメリカやヨーロッパを筆頭に大人気です。

そんな海外ですでに大ヒット、日本でも人気が出ているCBDオイルですが、その中でもリラモードは日本向けに作られているので、親しみやすい特徴があります。

それではリラモードを利用するメリットについて紹介していきます。

先述したように、CBDが電子タバコで気軽に摂取できるのがメリットの一つです。

CBDには数多くの効果が見込まれており、リラモードを使用することでその恩恵を享受できます。

特に以下の項目に当てはまる人にオススメです。

リラモードのフレーバーは日本人向けに研究、開発されており、「ベリーメンソール」「ベリー」「マンゴー」の3種類のフレーバーがあります。

もともとタバコを吸っていない方でも吸引しやすく、継続させやすいので、よりCBDを効果的に摂取することができます。

味が苦手だから他の製品は合わなかった、CBDは苦いなどの理由で摂取をやめてしまった人でもリラモードならきっと口に合うフレーバーが見つかります。

リラモードには、タバコと違ってニコチン・タールといった有害物質が含まれていないので、依存性がありません。

副流煙や匂いの心配もなく、気軽に部屋の中でも吸うことができるため、タバコから乗り換えて禁煙目的で使用する人もいるようです。

電子タバコを利用する場合、定期的にメンテナンスをしないとうまく上記を吸引できなくなってしまうので、面倒になってしまい、結果的に利用をやめてしまう人も少なくありません。

ところが、リラモードミニは使い捨てスティックタイプですので、使い切ったら捨てるだけ良いのでメンテナンスが入りません。

面倒臭がりな人や、すぐに利用したいという人にとっては大きなメリットです。

リラモードを使用することで得られるメリット・効果は数多いことがわかりました。

しかし、そうは言っても害はあるのではないか？と思う最もいるでしょう。それではリラモードのデメリットを見てみましょう。

リラモードに限った話ではなく、CBD成分には以下の副作用が確認されています。

肝機能障害の可能性
眠気
下痢・食欲減退
他の薬物の代謝に影響

これだけみると不安になるかもしれませんが、この副作用は多量にCBDを摂取した場合に起こったものです。

そのため、リラモードの用法・用量を守って使用していれば起こる可能性は極めて低いので安心して利用できます。

CBDを摂取することで得られる効果は、個人差が大きいです。そのため、リラモードを利用したからと言って必ずしも効果を実感できるというわけではありません。

一度リラモードを試してみて、効果を実感できなかったら違うCBD製品を使用すると良いかもしれません。

また、CBDには即効性があるわけではないので継続的に利用してから判断しましょう。

リラモードは、適切な利用方法をしていれば無害な電子タバコです。

利用することで大きなメリットを得ることもできるので、一度試してみる価値はありますよ。

現在、リラモードではお得なキャンペーンも開催しているので、気になった方は今すぐチェックしてみてください。